A3 基本的には通常の採用と同じと考えて下さい。新卒と中途採用とで時期が異なるのも通常採用と同じです。
障害者の採用の経路は以下のようになります。
・公共職業安定所(ハローワーク)、
・学生職業総合支援センター(学生センター)
・一般の大学、短大、高校、専門学校などの就職部・特別支援学校(旧 養護学校、盲・聾学校)、
筑波技術短大(聴覚・視覚)
・学生職業総合支援センター(学生センター)
・一般の大学、短大、高校、専門学校などの就職部・特別支援学校(旧 養護学校、盲・聾学校)、
筑波技術短大(聴覚・視覚)
・障害者職業能力開発校、障害者職業リハビリセンター
・福祉作業所、授産施設などの福祉施設
・民営の職業紹介事業所(厚生労働省認定)
・福祉作業所、授産施設などの福祉施設
・民営の職業紹介事業所(厚生労働省認定)
・就職情報誌への広告
・新聞広告
・縁故募集
・新聞広告
・縁故募集
最近では広告等での一般募集も増えていますが、採用後に各種助成金の活用を考えている場合には、ハローワーク経由の手続きが必要となります。どんな採用経路を通るにしても、何ごとにおいても前もって管轄のハローワークに求人票をだし、相談しておくと安心です。