オープンで働いて良かった
私は精神障害をオープンにして働きました。結論から言うと、障害を隠さなくて良いということはとても楽だと感じており、特に困ったことはないです。面接の段階で病状もすべて話したため、最初から会社の上司も理解を示してくれていました。同僚も同じでした。
具合が悪い時はすぐに報告し、仕事のペースが落ちていても特に何か指摘されることもありません。そして、仕事中に体調を崩した時も、仕方なく欠勤してしまった時も、理解を示してただけ、自分のペースで仕事が出来ました。何よりも精神的に楽でした。