障がい者キューブ
国立障害者リハビリテーションセンター(埼玉)が開発しているのは、重度肢体不自由者が遠隔操作できるロボットだ。福祉施設などでモノを運ぶ仕事をすることを想定しており、5年後の実用化を目指す。
福祉新聞WEBより引用
2025.12.04
2025.12.02
2025.11.29