患者一人一人に合った自助具を3Dプリンターで製作 別府市の黒木記念病院、「手放せない」と好評

別府市照波園町の黒木記念病院は3Dプリンターを活用し、身体機能の低下した患者用の自助具作りを始めた。作業療法士がそれぞれの状態を考慮しながらペットボトルのふたを開けるオープナーや筆記用のペンホルダーなど使いやすいよう設計

WAMNETニュースより引用