障がい者キューブ
別府市照波園町の黒木記念病院は3Dプリンターを活用し、身体機能の低下した患者用の自助具作りを始めた。作業療法士がそれぞれの状態を考慮しながらペットボトルのふたを開けるオープナーや筆記用のペンホルダーなど使いやすいよう設計。
WAMNETニュースより引用
2025.12.04
2025.12.02
2025.11.29