手帳未所持者の難病患者 基準設け雇用率算定可能に〈厚労省案〉

厚生労働省は「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」を開いた。障害者雇用率制度の対象外となっている障害者手帳を所持していない難病患者について、一定以上であれば、まずは実雇用率に算定できるようにすることを提案。

福祉新聞WEBより引用