障害者雇用、質評価する仕組み導入を 厚労省が関係団体にヒアリング

厚生労働省の「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」が2月28日と3月10日に開かれ、計9団体にヒアリングした。民間企業で働く障害者が増える中で課題となっている雇用の質について、客観的な指標で評価する仕組みを導入すべきとする意見が。

福祉新聞WEBより引用