補助犬法、受け入れ側の認知度3割 盲導犬協会が初調査

日本盲導犬協会は9日、飲食業や宿泊業などの従業員を対象に身体障害者補助犬法を知っているかなどを尋ねたアンケートの結果を公表した。同法を知っているとしたのは全回答者の33%。タクシーや鉄道の従業員はほぼ半数が認知している。

福祉新聞WEBより引用