【大分】高校生が点訳絵本を寄贈 新たな“点訳”の担い手を

大分市の楊志館高校では、福祉科の生徒が授業で点字を学んでいる。毎年3年生が卒業作品として点訳した絵本を、市が運営する点字図書館「むくどり文庫」と県立大分盲学校に交互に寄贈している。2024年は、30人の生徒が手がけた3冊が贈られた。

dmenuニュースより引用