障害者差別解消相談「つなぐ窓口」常設化を 1年間で相談3221件(内閣府)

障害者差別に関する相談窓口「つなぐ窓口」の実績報告会が4日、衆議院議員会館で開かれた。9月末までの1年間の相談は3221件で一定の利用があり、今後さらに窓口の常設化と、具体的な相談内容とその対応を広く共有して課題を解決していくことを確認。

福祉新聞WEBより引用