障害があっても楽しめる巨大野球盤 特別支援学校の子どもたちがプレー  広島・福山市

福山市の特別支援学校で子どもたちがプレーするのは巨大な野球盤。野球場の20分の1のサイズで作られ、両翼は約5メートルです。ひもを軽く引っ張るだけでバットをスイングでき、障害があってもプレーできます。

Yahoo!Japanニュースより引用