障がい者キューブ
視覚障害がある人や高齢者の災害に関する情報収集に役立ててもらおうと、熊本県は「耳で聴くハザードマップ」を導入した。現在地の災害リスクや避難場所までの距離といった情報を音声で確認できる。「逃げ遅れゼロ」の取り組みの一環。
Yahoo!Japanニュースより引用
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